Top
小嶋ルミ『おいしい!生地』より
a0114345_13103788.jpg




お正月にチチの実家に帰ったとき、
青果市場に勤めるお義兄さんから、
『ケーキでも作って』と高級イチゴを4パックもいただきました♪
きゃ〜☆
クリスマスのケーキにだって、『イチゴはまだ高いからダメ』って買わなかったのに^^;
うれしいぃぃ♪



a0114345_1231842.jpg




イチゴを惜しげもなくたっぷり使って♡イチゴショートを作りました。
最近は、ロールケーキやシフォンばっかりでホールのスポンジを焼くのは久しぶりです。

今回は小嶋ルミさんのレシピで作ってみました。
評判がいいのを知って、しばらく購入を迷って迷って買った本。



楽天ブックス: おいしい!生地 - スポンジ、パウンド、シフォン…焼きっぱなしで極上に -


スポンジは何年も焼いてきましたが、
納得できる出来だったものは、、
実は1回しかないのです・笑
一度だけ、キメが細かくてふわふわのスポンジが焼けたことがあるのですが、
いつも同じレシピを使っているのになぜアレが焼けたのか、
いまだにわかりません。

今までのだって、美味しいは美味しいのです。
でも、手作りの美味しさです。
ケーキ屋さんのケーキとは違うのです。

そこで、ケーキ作りの腕をもう少しあげるべく、
小嶋さんのレシピに挑戦です。

この本、なぜ評判がいいのか・・・
すごく指示が丁寧なんです。
まず、材料は卵まですべて“g”表示。
そして、電動ミキサーで何分泡立てる。
シリコンヘラで何回混ぜる。
など、非常に細かいのです。

これを分かりやすいと感じるか、
面倒くさいと感じるかは人により受け取りかたが違うかもしれませんが、
レシピに忠実に作れば、必ず美味しくできると思います。

さて、じゃあこのイチゴのケーキが上手にできたかというと・・・


a0114345_1231835.jpg


失敗しました(笑)

このレシピ、泡立てた卵と粉を混ぜ合わせる回数が
“80〜100”回!!
いい加減、後半は手が痛くなりました^^;
卵の泡立て具合はいい感じだったのに、
混ぜ合わせるうちに明らかに生地が縮んだし、
何かちがくない?
とりあえずオーブンにつっこんでから、
う〜ん、本当にこんなに混ぜてもいいのかなー?と本をぺらぺらめくっていたら。

最初にでてくる、一番重要な『おいしい木のための、混ぜ方』に衝撃的なひとことが!!

------

『切るように軽く混ぜます』とよく表現されますが、
私たちプロはそのような言葉はほとんど使いません。

------

『ガ〜ン』

『そおなんだあ〜。。』

いままで張り切って、切ってたなあ(笑)

生地に対してヘラを縦にいれるのではなくて、全面を使って混ぜるのですって!!
そして、軽くではなく、つやが出るまで混ぜ込む。
その他にも、ボールを○度回転移動させながらとか、
もお目からウロコですよ!!


本の構成は、もちろん巻頭から、ハンドミキサーでの混ぜ方、ヘラでの生地の混ぜ方、
と重要な基本的なテクニックの丁寧な説明からはいります。
それをすっとばして作り始めたワタシがいけないのです。。

最近は、混ぜが足りないことが失敗をまねくと言うことには気づいて気をつけていたのですが、
切るように混ぜることに自信すら持ってしまっていたワタシは大ショッックです(泣)
自己流ってだめなのね。

味はね、良かったですよ☆
やっぱり、イチゴと生クリームと卵たっぷりスポンジ生地の組み合わせは最強です。
膨らみがいまいちのスポンジでもこの味ですから、
きっとちゃんと成功すればもっと美味しくできるハズ!!

早速リベンジしたいところですが、
昭和生まれのワタクシ、
クリスマスでも誕生日でもないのにホールのケーキを作って食べるには
なんだか後ろめたさが^^;

なので、リベンジは同書より、


a0114345_1231670.jpg


『チョコロール』


我が家のオーブン天板が小さいため、
材料を2/3に減らし、生クリームも減量して外塗りはなし(だって1パックしか買わないし)、
巻き込むフルーツは、パイナップルが欠員のためキウィとラズベリーのみとなってます。

『基本のスポンジ生地より砂糖が少なめだから泡立ちが大きくなる』とか
『ココアの油分で泡が消えやすいので混ぜすぎない』とか
お菓子つくりってデリケートなんだな〜と改めて思います。

こちらは、本の指示どおりのヘラ使いを目指しましたが、
長年しみついてしまった『切るように混ぜる』が邪魔をして、
なかなかスムーズにはいきませんでした、ガっ、
頑張って直していこうと思います。



さて、この出来が果たして成功なのか?はわかりません^^;
天板が小さいから本よりも巻きが少ないしね。

でも、このチョコロールはtaが『ウマっ☆』といたく気に入って、
ご飯まえなのに『もう一切れ食べたい』と言う。

『ご飯前だし、それに、いま食べたら明日食べるぶんが無くなるよ』と言ったら、

しばらく考えて。。

ta『食べる!食べたい!!明日おいしいより、今おいしい方がイイ!!』

ハハ『よっしゃ。そこまで言うならもう一切れ食べてもヨシっ』

たかがロールケーキ一切れに(爆)
それくらい美味しかったってことで^^;


同じく、同書のシフォンケーキは2回作っていますが、
こちらもとても美味しくできました。
2回目なんか膨らみすぎて型から溢れ出そうだったし(これはこれで何か間違えてるかもしれないけど)
小嶋ルミさんのレシピ、
とても勉強になります。

小嶋さんは教室も開催されているようで、
一度行ってみたいなー。
でも、遠いし(武蔵小金井)、受講料高いし(2回で2万円弱)、、
と思ったら、こんなのも発売されています。


楽天ブックス: 小嶋ルミのおいしいイチゴのショートケーキ&バタースポンジ(vol.1)DVD講習つき -


楽天ブックス: 小嶋ルミのおいしいシフォンケーキ&ビスキュイ DVD講習つき(vol.2)


こっちを買うべきだっただなー。
『おいしい!生地』でも写真と丁寧な解説はあるけれど、
“すかさず左手でボールを1/6回転”とか
“10秒間に30回転”とか、生地の状態とか、
絶対、文章よりも映像のほうが分かりやすいよね。
ナッペの方法も紹介されているらしいよ。
ホールのケーキは何がイヤってデコレーションですべてを台無しにしちゃうからな〜。

持っている本と多くのレシピが重なっている事実を差し引いても
DVDを手に入れる価値があるような気もする・・
でも、一冊2,500円也。
最近、四季に散財してるワタシには簡単に手を出せる金額じゃないよ〜。
よ〜く考えます。ハイ。
はじめて買う方は、絶対DVD付きをおススメします。


小嶋さんのレシピの中で、
スコーンも美味しいですよ。

a0114345_1231772.jpg


こちらは同書『おいしい!生地』より“プレーンスコーン”
お食事用を意識してあるのか、甘さ控えめです。

でも、ワタシ的には、


a0114345_1231784.jpg


楽天ブックス: オーブン・ミトンのおやつなお菓子
の“オールドファッション”(スコーン)のほうが好みです。
甘みが強くて、コーヒーショップなどで売られてるスコーンな味です。
お菓子的な感じ。
型抜きが面倒なので、もっぱらめん棒で伸ばしたらカードで三角にカットにしています。

最近のお菓子づくりは、
気づけば、なかしましほさんか、小嶋ルミさんを選んでます。
かなりお気に入りです♪


あっ、最後になりましたが、
お義兄さん、
イチゴ、ごちそうさまでした。
とっても美味しかったです。

また、よろしくお願いします。
(笑)
[PR]
Top▲ | by tsunatam | 2011-01-27 22:55 | パンやお菓子
<< 菜の花と駅伝大会 | ページトップ | 永遠の0 >>
"basic photo wt" Skin
by Animal Skin