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夢から醒めた夢〜マンマ・ミーア
GW突入ですね^^
わが家は大きなイベントもないので、
冬物片付けと家のメンテナンスかな・・でもすでにだらだらとしたスタートを切ってしまったから、、
このままズルズルなにもしないで過ぎないように注意しなくては。


日が経ってからの観劇レポートなんて意味がない・・・
と思いつつ、今日は相変わらずのずいぶん前のお話しを^^;


今回のお伴はmi。
そして、四季好きのお友達ファミリーと一緒です。


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4月6日(水)ソワレ『夢から醒めた夢』四季劇場[秋]にて



『夢から醒めた夢』は赤川次郎の同名小説が原作です。
ブロードウェイミュージカルなどの海外ものを日本語に翻訳して上演する作品が多いなか、
この作品は、劇団四季オリジナルのミュージカルで、
1987年の初演以来、多くのファンに愛されている作品です♪



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上演前の、出演者たちによるロビーパフォーマンスが人気です。
この日のロビーは人があふれ大変なことになっていたのですが、
あらかじめ下調べをしていたmiは、
いつの間にか、お目当てのダーツに並び、
そして的を射て、ちゃっかりごほうびシールをもらってました^^



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劇場入り口には“高脚ピエロさん”
ワタシも握手してほしかったけれど、、
こどもを差し置いてはできないわ〜^^;

さて、『夢から醒めた夢』。
ワタシは2回目の観劇です。
前回は、6年ほど前だったと思います。
taを連れての観劇でした。

命の大切さを知ってもらうために、子ども達に一度は見せたいと連れて行きましたが、
当時のmiにはまだ早いと思って(当時は子ども料金設定なかったし^^;)、
taだけを連れて行ったのです。
そう、その時は遅刻して、、開演ギリギリに劇場に飛び込んだから、
ロビーパフォーマンスは見れなかったんだった(汗)
とってももったいないので「夢醒め」を観るかたは、くれぐれも時間に余裕をもってお出掛けくださいね。

ピエロやおもちゃの兵隊たちのにぎやかパフォーマンスの片隅では、
なんだかアヤシい雰囲気の“夢の案内人”が歩き出します。
お祭り騒ぎが終わりをつげ、観客が席に着くと、
『ショータイム!』の声とベルの音で開幕。
客席から突然姿を現した“夢の配達人”が観客を夢の世界へ連れ出します〜

なんて♪流れがこのミュージカル独特のわくわくする演出に、
否が応にも気分が盛り上がります。

ストーリーは、好奇心旺盛な女の子ピコが、交通事故で命を失った女の子マコと一日だけ入れ替わり、
マコはお母さんにお別れを告げに、そしてピコはマコのかわりに『霊界空港』へと向かいます。
そこでピコは様々な哀しい理由で命を落とし、これから“光の国”へ向かう子ども達や、
まだ“光の国”へ行くための“白いパスポート”を手に入れられず、下働きをするヤクザや暴走族、自ら命をたった学生に出会います。
一日だけの約束で霊界に来たピコはアクシデントに巻き込まれ・・・
というお話なのですが、、

『子どもを愛する母の想い』『てめえのことばっかり考えている人間』
『みんなが幸せになるといいな』
そして『みんなのために』
細かい演出はかわっているようだけれど、
初演からずっと変わらないこの作品に込められたメッセージは、
日本中が大きな哀しみを抱えている今、
大きく大きく心に響きます。

きっと演じる側にも観る側にも同じ想いがあったのでしょう、
カーテンコールはスタンディングオベーションでした。
途中なんども涙を拭きましたが、最後はあやうく嗚咽を漏らすところでした^^;


子ども向けミュージカルと思われがちですが(実際、最初はファミリーミュージカルだった)、
決して、子どもだけが楽しめる内容ではありません。
きっと子どもが観るのと、大人になってから、特に親になってから観るのでは、
また感じるものが違うと思います。

ワタシは母としての立場で観てしまうので、どうしてもセンチメンタルになりますが、
笑いどころもたくさんあって、miは
『楽しかった〜^^またみたい♪』でした。
大人も子どもも満足できます。

この日のキャストについてはお気に入りをちょっとだけ♡

ピコは、今回の東京公演から初キャスティングの岡村美南さん。
ワタシとmiは、ピコが出たとたん『ピコ、でかっ』って言ったくらい、
背の高いピコでした。
でも、表情がくるくるかわって(大きいけど)小さい女の子という設定が無理なく、
可愛らしいピコで、ワタシはとっても好感がもてました。

夢の配達人の道口瑞之も、初キャスティングだそうですが、
こちらもとってもミステリアスな感じで良かったです。
声も素敵でした〜♪

デビルの川原洋一郎さんは、前回でみたデビルさんの印象が強烈だったので、
ちょっと物足りなさを感じてしまいました。
やっぱりもっとおかまで気持ちわるい方がいいなあ。

ワタシが一番楽しみにしていたのは、マコのママを演じる早水小夜子さん。
速水さん演じるキャッツのグリザベラではいつも“メモリー”で泣かされてしまうので、
どうなることやら・・と思っていたら、しょっぱなから大迫力のお歌。
あの歌唱力で『マコを連れて行かないで〜♪』なんて歌われたらそりゃあもう反則でしょうってことで、、
もう号泣ですよ^^;
美しいソプラノを奏でるマコ役の苫田さんとのハーモニーはとても素敵でした。



この日は上演前にイベント『リハーサル見学会』がありました。
開演前のリハーサルを見学して、そのあとは出演者への質問タイムです。

劇場に入ったときにはカーテンコールのリハが行われていました。
こんなギリギリまでたち位置や振りの調整をやるんだなーっていうのと、
俳優の皆さんは、まだノーメイクで練習着なので、
『みんな意外と普通なんだな〜』ってのが素直な感想でした。
早水さんなんてほんと普通のおばさん(失礼っ!)

質問タイムは、ヤクザ役の野中万寿夫さんが司会で進められました。
野中さんは夢醒めのかなり早いうちから、ずっとヤクザ役を努めているので、
『夢醒めは僕の歴史』とおっしゃったのが、思い入れの強い作品なんだなーと印象的でした。
ピコ役の岡村さんは、子どもの時に夢醒めをみて、四季に入りたいと思った。そうです^^
夢を実現したんですね〜。素顔もとっても可愛らしい女優さんでした。
ていうか、素顔の方が可愛いかも?
ピコのメイクいまいちじゃない?笑

リハーサル見学会終了から開演まで時間があったので、



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竹芝客船ターミナルで時間をつぶしました。
午前中は学校で、お昼過ぎに家を出発、リハーサル見学会、竹芝、観劇〜
と長い一日でした^^;
集客のためなのか、イベントは平日がほとんど。
ちょっときつかったけど、充実した一日でした。


満足したと言いつつ、、
あまり日を置かずに、、


4月17日(日)マチネ『マンマ・ミーア』電通四季劇場[海]にて


とうとうチチに、
『なんか最近すごい頻度じゃない?』

バレた?
3月〜4月の四季通いはね、自分でもちょっとヤバいかなとは思っていましたけど^^;
これで、取りためていたチケットは終了です。イチオウ。。はい。

ゴスペルサークルの仲良しママたちを誘っての総勢7名でのお出かけでした。
それぞれ子守りを確保して、最寄り駅から電車を間違えたり大騒ぎの珍道中。

歌好きのメンバーですから、マンマ・ミーアを選択したのは間違いないと思っていましたが、
まあノリのいいこと、ワタシの想像以上。
前から2列目の真ん中7つの良席を陣取り、大盛り上がり♪

マンマ・ミーアは3回目で、最近は役者さん達の名前や経歴を知り、
この役はこの人の方がよかったとか、、
前の舞台の方が満足度は高かったな〜なんて、、
ことをいろいろ考えてしまう自分に比べ、
ほとんどがマンマ・ミーア、さらに四季も初体験なんてメンバーの、
笑えるとこは笑い、泣けるとこは泣き、感じるままに楽しんでくれている姿は、
とっても新鮮でした。

カーテンコールでは、樋口麻美さん演じるドナが目を合わせて手を振ってくれて
『ギャー!!☆×△♪♪〜〜〜♪★△△!!!』
嬉しくて奇声をあげるアラフォー7名。。

そりゃあ、お揃いでサイリウム7本(ワタシが買って行った)振ってるノリノリのアラフォーが、
2列目で熱い視線送っていたら、
手を振ってくださりたくもなるのでしょう^^;
あはは!樋口さんありがとうございました。
みんないい思い出になりました・笑

あ〜楽しかった♪
ミュージカル初体験な友達を誘うのは、ワタシも緊張するのですけれど、
皆さん満足してもらえたようで安心しました。
『また行こう!!またマンマ・ミーアがいい☆』とまで言ってもらえたので、
また企画しようと思います。


長々と四季バナシにお付き合いいただきまして、
アリガトウゴザイマス^^;


最後に、締めでひとつだけ。
<大阪にアイーダを観に行ったのエントリー>を読んで、中学時代からの友人Kちゃんからメールがきました。

『アムネリス役の佐渡寧子さんて、S中学の先輩だよね』

へっ?

なにぃ?

知らない、知らない。
佐渡寧子さんなんて聞いた事ない。と最初は思ったけど

『佐渡先輩』

あ〜“先輩”付けたら思い出してきました。

当時、バドミントン部だったKちゃんから、佐渡先輩の話はよく聞いてました。
ワタシは女子の先輩がひとりしかいなかった弱小卓球部だったから、
人気者の先輩がたくさんいたバドミントン部の話はなんだかとっても華やかで羨ましかった。
佐渡先輩は、当時から色白で、運動神経がよく、とっても素敵な方だったそう^^

佐渡さんは四季をすでに退団されていて、いまのアイーダは客演なので、
次はどの舞台でお会いできるかわからないけれど、
東京でやってくれていたら、ぜひKちゃんを誘って“佐渡先輩”を観に行きたかったなー。

佐渡さんのアムネリスは気高く美しい王女で、
『アイーダ』のどうしようもなく切ないストーリーの中核を担う重要な役柄。
それを美しい歌声とすばらしい表現力でひっぱっていた。
アイーダ役はすでに3人の女優さんで交代があったけれど、
アムネリスはずっと佐渡さんひとり。
千秋楽まで交代なしなのかな?
体調を崩さないように頑張って欲しい☆
先輩だと知ってからますますファンになりました♡

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昨日、東北新幹線が全線運転を再開して、
東北から九州まで、新幹線でつながりました。
東北新幹線の震災による損傷箇所は約1200箇所。
それを49日で復旧するんだから、
日本てスゴいな。
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Top▲ | by tsunatam | 2011-04-30 16:02 | 劇団四季
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