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3サイズバケットと今どきの裁縫セット
今日は5月らしい爽やかな日でした。
自分の誕生日、miの誕生日のある5月。
大好きな月なのですが、この過ごしやすい気候はあっという間に過ぎちゃうのですよね。

久しぶりのソーイングネタです。


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one's oneさんの『3サイズバケット』



このバッグを作るのは4個目になります。
(コレ→とか、コレ→
丁寧に作ればまあまあ見栄えもよく、
気楽に普段使いしてもらえるこの形はプレゼントにいいかなと作ってきました。

一時期買い込んだビニコ生地が沢山あるので、
今回は、在庫から、スワニー元町店で買ったリバティのビニコを選びました。
もともとmi用に買った生地ですが、
最近は花柄を好まないので。。


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裏地との組み合わせにセンスを問われるところですが、
赤ちゃん出産のためにお休みに入る学童の先生へのプレゼントなので、
マザーズバッグにでも使えるように、
ピンクで可愛い感じに仕上げてみました。
(赤ちゃん、男の子だったりして・笑)
新しい布は買わないと心に決めているので、これも在庫の中から選びました。
何年もまえにCHECK&STRIPEさんの生地セットに入っていたものだと思います。張りのあるオックス(?)生地。

このビニコはツヤなし仕上げなので、
ミシンの金属部分にくっつくこともなく、
とても縫いやすかったです。

レシピがとても優秀なので、
慎重に進めていけば特に難しいところもないバッグですが、
裏地には接着芯をはったり、
ポケットを付けたりと少々面倒ではあります^^;

ポケットは、レシピでは大きい一つのポケットの仕様ですが、
ここだけはちょっとこだわって、携帯電話がぴったり入る大きさで仕切りを付けてます。
(写真には写ってないです^^;)
ワタシは、よくバッグの中で携帯を迷子にするので。。

難しい箇所はないのですが、
持ち手部分は、テープが重なるところがあり、ミシンのパワーが必要です。
以前使っていたコンピューターミシンでは無理だったなと思います。
今のミシンは厚い生地もスイスイなので、職業用ミシンさまさまです^^

ずっと解決できてない課題は、

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ココ↑テープの継ぎ目部分を隠すところ。
one's onesさんでは、皮のはぎれを使って隠しています。
その仕上げかたがとても美しくて、手作りっぽくないんです。
でも、皮のはぎれって洋裁店で買うと意外と高いんですよ、扱いもよくわからないし、、

綾テープで隠してますが、これがイマイチですね〜
手作り感満載です^^;

今まで作ったものはすべてプレゼントにお渡ししてしまったのですが、
ずっと自分のも欲しいなと思ってました。


先日、やっと自分の作りました!


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これ自分の。
地味!(笑)

これはCHECK&STRIPEで買った秘蔵のリバティ^^
とっても素敵な生地なんですけど、、
このぴかぴかテカテカビニコ生地が、
すっごい縫いにくい!!

ミシンの金属部分にくっついてしまって、
進まないのです。
今はいろいろ便利な道具(スプレーとか)があるみたいですが、
ワタシは、トレーシングペーパーをテカテカ面と金属部分の間に挟んで縫いました。

ま〜大変。
もう二度とテカテカビニコは買わないと思います(笑)


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慎重に縫っていたつもりが、
自分用のはどうしても気を抜いてしまうようで、
大失敗しました。
↑わかります?
本来、マチ側を縫うステッチを前面生地を縫ってしまってます。
せっかく苦労して縫った曲線をステッチでつぶすことに・・・
ビニコは一度縫ってしまうと針穴が空いてしまうので縫い直しはできません。
片面縫ったところで気がつきましたが、
やり直すことも、もう片方だけマチ部分を縫うのも変なので、
あきらめました(涙)

自分にしかわからない失敗ですが、
自分でやったからこそ気になります(笑)

さて、はじめて自分のものになったこのバッグ。
カメラなど大きいものガサっと入れられるので便利なのですが、

使ってみて初めて分かることが多々ありました。
沢山入るバッグですが、沢山入れると口部分につけてあるマグネットボタンがしまりません(笑)
レシピには他に、口部分にベロをつけてマグネットボタンを付ける仕様があるのですが、
見栄えはイマイチですが、その仕様のほうが物が沢山はいるのだなと気づきました。

そして、沢山物を入れて重くなると、持ち手が肩に食い込んで痛いです。
3センチのアクリルテープを半分におってステッチをかけるので、
持ち手が細めなのです。
ここも皮などでくるっと巻ければもっと使い勝手がよくなりそうです。
汚れないしね。

自分で使ってもいないのに、ひと様にプレゼントするなんてよくないなと反省してます。
みなさん我慢して使っていただいてるかしら、
ごめんなさいね〜!!

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miが5年生になったので、裁縫セットをそろえました。
これは、それを入れる手提げです。


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キッチリいれたいので、ワタシにはめずらしく、ちゃんと採寸して作ってます(笑)
口部分はスナップボタンにしようかとおもいましたが、可愛いし、リボンむすびの練習もかねて、あえてヒモをつけました。


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taの裁縫セットにも手提げを作ってます。
学校ではバッグとセットになっている、裁縫セットの共同購入を行ってます。
デザインもたくさんあります。
が、どうしても納得いかなくて、ワタシが(笑)
だってこんな↓なんです。


一例です。

学校で購入募集するものは、習字セットからはじまって、絵の具セット、裁縫セット、そして最近では、彫刻刀セットまでこんな感じです(>_<)

中学生まで使うのになーと、どうしても納得いかないハハ。ワタシ(笑)

絵の具セットは子供たち二人とも学校で揃えましたが、なるべくシンプルなものにしてもらいました。習字セットは、量販店でごくごくシンプルなものをmiが選んで買いました。
彫刻刀はtaの時代には、学校購入なんてなかったので、プラケースに入った実用性第一のこれも量販店で買ったものを使わせています。

裁縫セットは、譲れずに(ワタシが、笑)
コレにしました。

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唯一、ワタシが認めてるキャラクター、スヌーピー。

taのものは、缶製のケースをユザワヤで買い、ハサミなどはバラで購入して、メジャーなどは100円ショップで私が全て揃えました。本人、まったく興味ないので(笑)

miのものは、ワタシも口を挟みつつ、本人が悩みに悩んで選びました。
すべてスヌーピーの、セット売りです。
正直、中の小物は絵が付いているというだけで、おせいじにも使いやすくはないものですが、昔からある、このパカっと開ける蓋型が、裁縫箱として一番使いやすいのでは?と思う、ハハのゴリ押しです。

もしかしたら、今どきのバッグ一体型が本当は使いやすいのかもしれませんが、
裁縫箱とは長く仲良くして欲しいハハの願いでこれを推しました。
長く使って欲しいと言ってる割には、バッグの飾りが子供っぽいです。
作っているうちに楽しくなってやりすぎてしまいました^^;

miはハハのコダワリを押し付けられましたが、気に入って使っています。
今年は裁縫クラブに入ったそうで、マスコットやらクッションやら楽しそうに作っています。
使いにくそうな小物は、おいおい取り替えてあげようとおもってます。

この裁縫セット、なかなか高価だったのですが、ユザワヤの30パーセント割引きが効いたので本当に助かりました。

この記事、母が読んだら「相変わらず拘ってるわね、、」と呆れられそうです^^;
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Top▲ | by tsunatam | 2012-05-19 17:39 | ソーイング
お菓子教室〜抹茶のシフォンケーキ
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坂田 阿希子さん「抹茶のお菓子」より抹茶蒸しパン



仕事が少し早く終わり、時間ができるとお菓子を作りたくなります。
いえ、食べたくなります(笑)
ワタシは応用力がなく、レシピどおりに作りたい派なので、
家に材料がないとガッカリして諦めてしまうのですが、
どんぴしゃり☆と材料が揃っていて、しかも賞味期限ギリのものを消費できるとなれば、
ウハウハです♪

蒸しパンがとても好きです。
簡単に作れるものなのにあまり作らないお菓子ですが^^;
↑は、上新粉が入っているので、もっちり、さっくりした感じです。
甘み少なく、抹茶の苦み、桜の塩漬けを刻んだものを生地に混ぜ込んでいるので、
塩味も効いていて大人な味です。
本には「男性へのおもたせ」にもみたいに書いてありました。
でも、子どもも喜んで食べました。

ちなみに、桜の塩漬けも抹茶も賞味期限切れてました(爆)
桜は塩に漬けてあるし、抹茶は冷蔵庫にいれてあったから風味は落ちてるだろうけど、
大丈夫ヾ(๑╹◡╹)ノ"

でも、ひと様には差し上げられませ〜ん。


さて、この記事も書き途中でだいぶ長い間放置してしまっていたのですが、、


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先日、約いち年ぶりのfumufumu+先生のお教室に参加しました。
去年は「ロールケーキ」のレッスンでした。

去年のレッスンは、
本格的にお教室を始める前のプレレッスンだったのですが、
この一年の間に、先生はご自宅のアトリエを大改装!!
業務用オーブン(←このオーブンがとっても素敵☆なんですけど、写真を取り忘れました・涙)を設置し、
パン教室、お菓子教室をスタートされました。
リフォーム前も素敵な空間でしたが、
さらに先生のセンスの良さが光る、
雑誌の1ページのようなアトリエになってました。

話が飛びますが↑に写っている先生の「スタンド式ミキサー」
これ欲しいな〜♡
卵やクリームの泡立てにはハンドミキサーを使ってますが、
無理なパン捏ねで右肘を痛めてから、ハンドミキサーを保持してぐるぐるするのも辛いときがあります。
キッチンエイドは永遠のあこがれだけど、
でっかくて置く場所がない、使うたびに出すのだったら意味がないしね。
似たような機能で、もう少し小振りで軽く、価格もやさしめの
貝印メランルージュロボがあります。
もし買うならこちらが置く場所もいろいろ現実的かな。欲しいな〜♡


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今回のレッスンは「抹茶のシフォンケーキ」でした。
シフォンケーキ。。
何度も何度も、いろいろなレシピを浮気しながら焼いていますが、
明らかに大きな失敗はしないものの、、
なんとなく膨らみが悪かったり、
大きな気泡があったり、
ワタシがよく遭遇するのは、腰のない柔らかすぎるシフォン。

なかなか安定した結果にならないお菓子です。

単純なお菓子ほど奥が深かったりしますね。

抹茶が入ると生地が重たくなるので、
抹茶シフォンやココアのシフォンは難易度が高いのだそうです。


先生曰く、シフォンケーキのポイントは、
「卵白の泡立て具合の見極めと粉との混ぜ合わせ」
ロールケーキでも同じこと言われました^^;
卵泡立て系のお菓子はやぱりコレにつきるわけです。

卵白の泡立て具合は、
レシピ本にも「角がピンと立つくらい」「逆さにしても落っこちてこない程度」など書いてありますが、
やはり、実際に自分の目で確かめないとわからないですね。
fumufumu+先生のレシピは、すっとおじぎするくらいに泡立てる^^


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粉が入った生地と泡立てた卵白の混ぜ込み。
こちらのほうが難しいかな。
先生は泡立て器を使って混ぜ込む方法を教えてくださいました。
「これは、ロールケーキと同じですよ〜」と言われました。が、
ごめんさない。。忘れてました^^;
そうだったそうだった、混ぜ方のコツ、
一年前のことを思い出しましたよ。
実は、ロールケーキは先生のレシピで何度かチャレンジしてるのですが、
いまいち上手く焼けてないのです。
そうか、この混ぜ方が出来てなかったかも。。
またおさらいしなきゃな。

この日は生徒さん3人の実習コース(デモンストレーションコースもあります)
まず先生がひととおり一台作ってオーブンに入れるのを見学、
そして、ワタシが一台作ってオーブンへ。
そして、あとのお二人が作ってオーブンへ。
自分の実習も含めて4台分みる事ができるのでとても勉強になります。

あとは、シフォンケーキの最大の難所、
『型外し』


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ご一緒した生徒さんも言ってましたが、
ワタシもこれが大の苦手^^;
せっかく上手に膨らんでも、最後の最後で大失敗〜なんてことよくあります。


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型外しのデモと試食用に、先生が朝焼いて用意してださっていたシフォンに、
ナイフが入ります。
生徒3人の目が注目する中、
「私も得意じゃないのよー。緊張する〜」と先生(笑)

ナイフを入れる角度と力、
あとは思い切りの良さ。だそうです。
↑の写真、先生の手、かなり力が入ってますね^^
先生、とってもスマートですが、かなり力には自信があるそうです、
お菓子作りには力が必要で、立派な力こぶ披露してくださいました(笑)


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見て〜〜!!
この美しさ☆☆
今まで自分で「綺麗に抜けたわ♪」と思ってたのはぜんぜんダメだったということが分かりました(笑)
こんなにつるっと綺麗なお肌に抜けるのですね。

ナイフの使い方ももちろん影響しますが、
やはり、生地がうまく焼けていないと、美しく抜けないそうです。
なるほど。

実はですね、今回の抹茶シフォンのお教室。
たまたまキャンセルがでたので再募集しますというお知らせに飛びついて参加させてもらいました。
シフォンケーキは何回も焼いているし、
すこ〜しは自信のあるお菓子だったのですが、
先生のブログに載っていたシフォンの写真に衝撃を受けました!
「こんなシフォン見た事ない!」ってくらい美しい佇まい。
ぱりっと自立して真っすぐに筋が通ったような立ち姿。

ワタシが今まで焼いてきた姿勢わるく、ふにゃらふにゃら腰のないシフォンはなんだったんだ!
こんなシフォンが焼けるようになりたい!!
と滑り込ませていただいたわけです。


そのシフォンがコレです。


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美しい☆

ワタシ達のケーキが出来上がるまで、
美味しいコーヒーを飲みながら
先生の焼いたシフォンをいただきます。
クレーム・シャンティを添えて^^
(↑ご一緒した方と、クレームシャンティって、ようするに砂糖いれて泡立てた生クリームのこと?ってコソコソお話してました。おシャレだよね、家でも使おうかな『なに?』って言われそう・笑)

写真でわかるかしら?
生地のキメが揃ってますね。
底から上部まで同じ細かい泡。
フォークを差し入れると”ジュっ”と音がします。
ほどよく弾力があり、つぶれずにすぐに形がもどります。


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周りに粉糖をふるといいですよ^^と教えていただきました。
うん、これならワタシの作品のアラも少しは隠せるかも(笑)



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これがワタシの作品です^^
いい感じに膨らんでいるではないですか〜♪
これを自宅に持ち帰り、型外しは家でします。

今回は「20〜21センチのシフォン型を持参できる方」という条件でした。
「は〜い!!持ってるので大丈夫でーす!」と勇んで申し込んだのですが、
お教室当日の朝、ふと不安になり、自分の型のサイズを測ってみました。

なんと、驚いたことに、
ワタシの型、20センチじゃなかった!(爆)

え〜自分が一番驚きました!!
だって、17センチの型よりか大きかったし、もうずっと何年も20センチだと思い込んで使ってたんです。
いっつも型から盛り上がるほど膨らむので、
ワタシってなんてシフォンの才能があるんだろうーなんて思ってたくらいですよ。。

いや〜ビックリ。
ワタシの型、18〜19センチのかなりイレギュラーな型のようです。
高さも低いようですね。
結婚祝いでいただいた型で、自分で買ったものでないので、
本当に気づきませんでした。

それにしても、気づいたのは当日の朝。
もうどうしようもないので、これを持参して、先生に謝りましたところ、
とりあえずこの型に流し入れて、
あまった生地はマフィン型で焼きましょうと提案していただきました。

さて、そんなこんなで、
楽しく充実した時間を過ごし、持ち帰ったMYシフォン。
教えていただいたとおりに型外ししてみましょう!
結果はいかに?


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玉砕。。
だめだったぁ。
お教室に行くまえであれば、これでも良しとしたところですが、
こんなお肌ではだめですよ。
う〜ん、もっと削りとる感じでナイフをいれなきゃだめだな〜。
よく膨らんでいますが、カットしてみると、
生地のキメも先生のシフォンほど揃っていませんでした。
やっぱり混ぜ方かな。
すっごく美味しかったですけどね☆

いやいや、練習あるのみですね!
がんばります!


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さて、fumufumu+先生、
アトリエを新装して、お菓子教室だけでなく、
天然酵母を使ったパンのお教室もスタートしました。

パン教室もとてもとても行きたいのですが、
今年はちょっと忙しくて行けそうにありません。残念です。

そして、月に一度の「shop」販売も開始されました♪
お教室の日もすこ〜し販売用のお菓子が並んでいたので買ってきたのですが、

『美味しい!!』
なんだろう、とてもシンプルで素朴な見かけなのですが、
ちがう!プロの味がする!!
ワタシが作るお菓子とぜんぜん違う(←あたりまえ)
でもケーキ屋さんで売っている味とも違う、
とてもとても丁寧で繊細な味がします。

シンプルで余計な飾りなく、
素材の良さがストレートに伝わってくる、
まさに先生のお人柄=オトコマエなお菓子(褒めてます!)

月一回土曜日のopen。
先生の手作りのお菓子とパンが沢山並びます。
まだopen間もないのにお昼には売り切れちゃうんだって!

本当はね、教えたくないの。。

でも宣伝も必要だから、コッソリと(笑)
先生のお教室とshopのサイトはコチラです→

現在、miと一緒に参加しているゴズペルサークルで、
9月の10周年ライブに向けて猛練習中。
土曜日はしばらく練習が入っているので行けないのです。
そちらが落ち着いたら、ぜひ、お教室とお買い物に行きたいと思っています。
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Top▲ | by tsunatam | 2012-05-17 17:34 | パンやお菓子
100回生まれ変わってもきっと君を探し出すよ。アイーダ東京アンコール公演
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たかこ@caramel milk teaさんの「キャラメルカフェロール」


男子校に通っているta。
ミュージカル観劇が趣味の中学生なんて大丈夫かしら?(←変わってるとか言われそう)
と思っていたのだけど、女の子がいないぶん、男の子が多いわけで(あたりまえ)、
沢山いれば趣味の合う友達もできるのですよね。

ありがたいことに四季会員のお友達もいるし、誘えば観劇に一緒に行ってくれるお友達もできました。
四季には学生料金で安く観れる席があるので、
たまーにある部活お休みの日をチェックしては出かけています。
お母様方もミュージカルだったら安心と都心に出かけるのも快く送り出し、
チケット代も払ってもらえるんだって!と羨ましげに訴えてきます。
わが家は、おこづかいから支払いですよ〜。
どうせおじいちゃんおばあちゃんに戴いたお小遣いの使い道は他にはないのですから^^

めずらしく部活がお休みだった春休みのある日。
いつもの観劇友達たちを家に呼ぶというので、
なにするのかと思ったら、みんなで
「オペラ座の怪人25周年記念コンサート」blue-ray鑑賞会するんだと(笑)
なんだか健全な集まりです。
学校の春期講習が終わってからお弁当持ちで集まるというので^^;
近所の中華料理屋にラーメンでも食べに行きなさいと言いました(笑)

ハハは仕事で、お茶のひとつも出せないので、
ロールケーキ↑焼いて冷蔵庫に入れておきました。
たかこさんのキャラメルカフェロール、ほろ苦いキャラメルが効いていて美味しいんですよ☆




しばらく観劇に関する記事があがっていませんが、決して観劇していない訳ではありません(笑)
それどころか、四季好きのお友達ができてご一緒したりとさらに劇場通いはヒートアップしてます。


さて、今回は久しぶりに観劇レポを。
しかも、結構前に途中まで書いて放置してたものです^^;


アイーダを観たのは約1年ぶりです。
前回は、初演オリジナルキャストでの上演をどうしても観たくて、taと二人、大阪四季劇場まで遠征しました。
その時の舞台には大いに感激して、大阪まで来た甲斐があったとtaと喜び、アイーダという作品も大好きになって、大阪での上演でなければ、もっと観たい!と思っていた作品が、東京に帰ってきた!しかも、意外と早く(笑)

キャー☆っと大喜びでチケットに飛びつく!かと思いきや、そうでもなかったんですよ。あまり気分盛り上がらず、チケットはとりあえず先行でとった1枚のみ。
原因は、あの日、大阪で観たキャスト、アイーダは“世界一のアイーダ”と評される濱田めぐみさん、ラダメスは初演からずっと支えてきた鉄板、ラダメスそのもの阿久津陽一郎さん、アムネリスには佐渡寧子さん。完璧で非の打ち所のない舞台でした。それから濱田さんの退団が明らかになり、もうあのキャストでのアイーダは観れないとわかり、自分の中で、アイーダはもう封印してもいいかと思っているくらいでした^^;


そんなこんなだけど、やってきました。

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2012年4月30日(月)アイーダ東京アンコール公演 マチネ



今回は娘がお供です。
子ども料金の設定がないし、キスシーンもたくさんある大人の愛の物語に小学生を連れて行くのもどうかと思いましたが、
チケット先行発売の日は仕事が入っており、
娘が自分の携帯でゲットしてくれた前方ドセンターの良席。
S席2枚ぶんの料金は痛いですが、連れて行かない訳にはいきません。

前回観劇時と比べるとラダメスとゾーザー、アンサンブルの一部を除いて、
大幅にキャストが変わってるこの日の舞台。
アイーダの秋夢子さんの調子がイマイチとかの情報や、
先に観劇済みの、アムネリスの大和貴恵さんはイマイチだったとのta情報もあり、
少々警戒して臨む。

大阪の劇場に比べるとちょっと小さいのかな?秋劇場。
冒頭の博物館のシーンではちょっと窮屈な感じ。

ストーリーにはまったく関係ないけど、
眼鏡をかけてパンツを履いたショートカットの女性が、
スカートの女性と手をつないで歩き出したのにビックリ!
これは男性役の設定なのよね、前方席で観ちゃうとどうみても女性にしか見えないから、
どんな設定なのか驚いた^^;
アモナスロを乗せる船を操縦してたのも同じ方かな?
あれも男性の設定よね?←どうでもいいです。

秋夢子さんのアイーダ。
いいです☆ワタシは好きです。
この日は声もよく出てました。高音が弱い感じもしますし、
「ローブのダンス」のなどの濱田さんの迫力には及びませんが、
「神が愛するヌビア」など前半のしっとり聴かせるところは丁寧でとてもよかったです。
涙でました。
そして、何よりも王女役にふさわしい美貌が、目の保養になります^^
表情も表現力豊かでした。
セリフの訛り?を指摘する声もありますが、
外国の俳優さんであそこまで完璧な日本語で演じることに、
ワタシは敬意を評します。
中国の方だと知っているので、どうしても先んじてイントネーションが気になってしまいますが、
おそらく、それを知らない方は気づかないのではないでしょうか。

他には外国の俳優さんがいらっしゃいますが、
日本語の「わたし」は発音が難しいのですね。
「わだし」になりがちのようです。気になったのはそれくらい(努めて気にしないようにしてた)。

世界一のアイーダ濱田さんといちいち比べるのもナンセンスだと思いますが、
歌唱力は置いておいて、
濱田アイーダが持っていて夢子さんに足りないもの。
王女としてのカリスマ性かな。
王女として生きることを、ヌビアの民に頼られることを、
「あたしに何ができるの?」と重荷に感じるアイーダが、
ヌビアの人たちに応え、
自分が王女だということに目覚めてローブを受け取るあの有名なシーン。
濱田さんの放つカリスマオーラに舞台上のヌビア人も、
客席もググーっと惹かれて沸き立つ興奮。思い出すだけで鳥肌がたちます。
ラダメスを愛するひとりの女でいたい、でも私は王女。
そんな心の揺れの表現なんかもさすがでした。

でも、しいて言えば、その強すぎるカリスマ性が捕虜として連れてこられた時から隠しきれていない感ありました(笑)

その点、秋さんのアイーダは王女になりきれていない可愛らしさ、生意気さは微笑ましく、
「草原を裸足でかけまって、もっとおしとやかにあなたはお○○」のくだりなんかはとてもしっくりきました(笑)
濱田さんだとそんなことしてないでしょう?って感じだったので。
王女としての成長をもっと演じられるようになればきっとすばらしいアイーダに^^
これからを期待します。
なんってったって可愛いし♡←やっぱりそこ。
そう言えば、今回から副題に「愛に生きた王女」という一文つきました。
今回のアイーダは「愛に生きた」に重きを置いているのなら、それでいいのかな。

阿久津さんラダメス。
大阪よりもお顔がふっくらされたでしょうか?
なにせ、一回しか観てないのでわかりませんが、ちょっと演出も演じ方も変えてきたかな?
最初の印象は、阿久津さんも年とったな(笑)
なんだろう、髪型?メイク?セリフの言い回し?
ソンダンでラダメス歌ってた時のほうがさわやかでかっこ良かったような・・・

でも、でも、さすがの歌声です。
高音スコーン!と出て、同じように圧倒的な歌声を披露する飯野ゾーザーとの
掛け合いは聴いてて気持ちよかったなー。
そう、飯野さん、66歳だそうですが、本当に素敵です☆
「ピラミッドを建てよう」はゾーザー軍団のダンスもかっこ良くて、大好きなナンバーですが、
この曲のあとの拍手はすごかった!
婚礼のシーンでの白い衣装の着こなしもダンディで素敵でしたぁ♪

阿久津さんから話がそれてしまいましたが、
ご自分の年齢に合わせてラダメスの演じ方も変えてきているのかなと思いました。
ラダメスと言えば阿久津さん!ですが長く演じることの苦労や工夫も沢山あるのだろうなと。
やっぱりあの声を聞きにもう一度劇場に行きたい。
そう思わせてくれるラダメス。
次はもう少し離れた席で観たいです(笑)

そして、大和貴恵さんのアムネリス。
今回は佐渡さんがアムネリスにキャスティングされていないと聞いたときはがっかりでしたが、
世代交代ですかね?しょうがないです。。

でも、綺麗!スタイルいい!
佐渡さんもあまりのキラキラさに感激しましたが、
大和さんもキラキラでした^^
特徴的な笑顔は“タンス夫人”を思いだしてしまいます。
歌も安定してお上手でした。
タンス夫人でも大っきいなあと思いましたが、
身長178センチですって!

アイーダは1幕がすごく長いです。
ともするとちょっと眠気が襲ってくるくらい^^;
miが途中で「お隣のひと、寝てるよ」と報告してきました(笑)

正直、一幕はこんなもんかなという印象でしたが、
2幕で持って行かれました。
夢子さんの声の調子が上がってきたのもその要因のひとつですが、
大和さんの演技がよかった。
「真実をみた」では、花嫁衣装の下で片方の頬を伝わる涙にワタシも嗚咽をぎりぎりで抑え、
最後の審判では、両頬に涙をそわせながら、
ゆるぎない決意を声を震わせずに発する。
もう涙がとまりませんでした。

最後の判決を言い渡し、バッと向こうに振り返ると同時、
アムネリスのふた筋の涙が、左右にパっ!と飛び散りました。
汗やツバが飛び散るのは何回も見てますが、
涙が飛び散るのを見たのははじめて☆感激しました^^

アイーダは曲がいいですね。
アンサンブルさんのダンスも圧巻です。
この作品のアンサンブルさんたち、いったい何度衣装を変えて出てくるのでしょうか。
姿形をかえ、ひっきりなしに登場されるので、
どなたなのか見分けがついたのは数名の方だけでしたが、
脇坂さんはベテランなのに引き締まった躯体とキレキレダンスはさすがだなと思いました。
ビジュアルで分かりやすい西尾さん^^
ネヘブカがアイーダの変わりに連れ去られたあとのダンス。
ものすごかったです!なんでしょうあのダンスは!あそこは必見です。
女性アンサンブルさん、カッコいいなと思う動きをしているのは、
間違いなく加藤久美子さんでした。表情もすばらしい、大好きです。
劇場を出た所ですれ違った女性。
みたことある人だなと思ったらカトクミさんでした。
クールビューティ☆

この日はアフタートークイベントもあり、
川原さん飯田さんのガンバ再現など、楽しい一日でした。



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さて、大人の愛の物語にアイーダ初見の小学生の反応は?

隣りで号泣してました(笑)
『100回生まれ変わってもきみを探し出すよ。あのラダメスのセリフがね(涙)』だそうです(笑)

いまのところ、8月までの延長が決定した劇団四季アイーダ。
いい作品なので、まだご覧になっていないかたはぜひどうぞ♪
楽しみにしていた有賀君がメレブにいる間に、
ワタシももう一度行きたいと思ってます。

観劇ネタついでにアップできなかった写真を。

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3月には「ユタと不思議な仲間達」を観ました。


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東北を舞台にしたこの作品。
去年の夏、カンパニーは被災地を回り、子どもたちや住民の方を無料招待する東北特別公演を行いました。
特別な装置も冷房もない、学校の体育館などで公演を行うために、
舞台装置や演出は一から練り直され、相当な苦労の末上演されたそうです。
劇場のロビーにはその様子がパネル展示され、
東北公演用のステージの模型も展示されていました。

いじめられっこのユタの成長に、座敷童の哀しい生い立ちにい、ユタと座敷童の温かい交流に、
涙なしでは観られない作品なのですが、
笑いどころが沢山の楽しい作品でもあります。

現在は、3月の東京公演を終え、ふたたび昨年訪れることが叶わなかった東北の被災地を回っています。
四季にしかできない素晴らしい活動だと思います。
被災地の子ども達に沢山の笑顔が溢れることを願っています。



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観るたびに惹き付けられ、結局3回通った「壁抜け男」。
キャストのみなさん素晴らしく、
ぎゅっと身の詰まった作品でした。

このまままたしばらくお蔵入りしてしまうのかと残念でしたが、
8月下旬から大阪四季劇場での上演が決まりました。
またぜひぜひ観たいのだけれど、
大阪は遠いな〜
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Top▲ | by tsunatam | 2012-05-16 12:30 | 劇団四季
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