実家からじいちゃんのとうもろこしが届きました。 毎年夏の間に、種類を変えて何度も送ってくれ、 食べきれなくて冷凍しているとうもろこしですが、 植え付けに失敗したそうで、 『今年は一回かぎりだよ〜』とのこと。 あまりいい出来じゃないとも母は言っていましたが、 十分甘くて美味しかった。 電子レンジで加熱してから、バターを溶かしたフライパンで焼き目をつけ、 お醤油をじゃーっとかけていただきました。 『もうちょっと食べたいな』くらいがちょうどいい^^ 昨日は、本当に久しぶりに涼しい一日で、 クーラーをつけずに寝られました。 もう一日くらいほっとできるかと期待したけれど、、 今日の午後からは暑さもすっかり戻ってきてしまいましたぁ。。 7月に入ってから、毎日暑くて、暑くて、、 ベランダのプランターに朝たっぷり水をあげてきても夕方にはカラカラだし、 連日、小学校の水泳教室、学童のプール(これも小学校のプールを使用)に出かけているmiは、 真っ黒コゲのこげぱんちゃん。 生まれてから一番日焼けしてる夏かも^^; 朝は日焼け止めを塗っていかせるし、鞄にも入れさせてはいるのだけど、 プールに出かける前に自分で塗るってのがどうしても嫌らしい、、です。困ったもんだ。。 毎日着実に焼いていると皮は剥けないのですね〜、 それに対して、学校の集中水泳訓練は室内プール、部活も室内スポーツのtaは、 先日の野尻湖宿泊学習でこの夏最初の日差しをいっぱい浴びて, 現在、脱皮中です^^ 皮剥け初体験なので、ハハに『ねえこれ大丈夫?剥けたことある?』とウルサイ・・ そんなtaも、来週はビーチバレー、山中湖合宿と続くので、 すぐに真っ黒お肌が定着することでしょう^^; ↑の写真は、最近お気に入りのおにぎりセット。 お義母さんから送ってもらった、富山のとろろ昆布は驚くほど幅広で、 紫蘇とたたき梅をのせて包んだらとってもとっても美味でした♪ もうひとつ、お義母さんが鹿児島から取り寄せてくれた『かつおみそ』を使った焼きおにぎり。 かなり甘いみそなのですが、魚焼きグリルで軽く焼いたおにぎりにみそをのせてもう一度さっと焼く♪ これもとっても美味しいのですよ。 魚焼きグリルで焼きおにぎりを作る時は、 ホイルにサラダ油を塗ってからおにぎりをのせます。 焼き上がってからしばらく置いておくと、くっつかずにきれいにはがれます。 焼きたてだとホイルにご飯がくっついてしまいます。 “くっつかないホイル”も便利ですが、ちょっとしか入ってなくて結構高いので^^; この『かつおみそ』 ネットで調べてみたら、ありました『カネヨ販売 かつおみそ』 鹿児島県枕崎市はかつおが有名なのですね。 他にもいろいろなメーカーさんが同じようなおみそを販売しているようです。 ワタシはこちらのものしか戴いた事がないですが、 焼きおにぎりには最高♪ですよ。 昼間の暑さには本当にうんざりですが、、 夕方の空はとてもきれいです。 ただオートで撮っただけですが、とってもきれいな色で撮れました。 強い日差しのなか、 学童と学校を、多い日は2回も往復するmiに、 whistle@さんのWireMeshCapを作りました。 フロント生地は、小さい頃miの大のお気に入りだった あくびちゃんトレーナーをリサイクルしました。 かなり着たので、お下がりに回す事も出来ないし、かといって捨てるのも忍びなく・・ いつか利用できたらと取っておいたものです。 ブログネタとして、リサイクル前の写真を撮っておくべきだったと気付いたのは、 切り刻んで、帽子になってから(涙) 古い写真を捜したら、着ているのがなんとかありました^^; ちっちゃ・笑 日付は“2006”、4年前ですね。 このときすでに2シーズンくらいは経過していると思うので、 サイズは110センチくらいかなー。 なにせ小さいトレーナーだったので、 どうやってもこの位置でしかとれず、 あくびちゃんのお顔をひしゃげてしまったのは手作りのご愛嬌^^; ちょっと見ただけじゃわからないかな〜なんて、へへへ。 RickRackさんのフロッキープリントを貼付けました。 いったいこれはどこの言葉でなんと書いてあるのでしょうか?笑 子ども達がCAPしか被らないので、他にもwhistle@さんのメッシュキャップのパターンは、 (B)CAPと初代メッシュキャップのパターン<コチラ>を持っていますが、 なるべくあくびちゃんを無事に残すために、1枚フロント仕立ての “WireMeshCapパターン”をはじめて使いました。 今までのメッシュキャップパターンとの違いは、ひさしに硬い芯を入れるのではなく、 ひさし周囲にワイヤーを入れて仕上げることです。 ベルボーレンのひさし付けに毎回苦労し、かならず何度か縫い直しをしていましたが、 コレはとても楽にできました。 ワイヤーなので自在に形を整えることが出来、見かけは市販のCAPのようにアーチ状に曲げることも出来ます。 柔らかい生地を使えるので、ひさし生地にも接着芯を貼ったニットを使用していますが、 フロントとひさしにはスポンジ芯を挟んでるので、 意外にしっかりしています。 難しい過程はまったくなくて、パーツを組み合わせるうちにだんだんと立体になっていく帽子づくりは やっぱり楽しかった♪ めずらしく大きな失敗もなく順調に作り上げましたが、接着芯をはったり、バイアステープをたたいたり、 と作業は細かいので、なんだかんだ一日かかってしまいました。 白のアジャスターを切らしていたので、後ろはゴム仕上げです。 Sサイズで作りましたが、まだちょっと大きいようです。 帽子を被る事がありまり好きではないmiですが、 学童では毎日持って行く決まりです。 これで少しでも黒こげ防止をしておくれ(祈り) 週末からまた酷暑が戻って来るそうです。 どうぞみなさまご自愛くださいませ。 Top▲ |
by tsunatam
| 2010-07-30 17:10
| ソーイング
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