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双眼鏡とオフステージトーク〜キャッツ
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なかしましほ『まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの本』より
おからとチョコのドロップクッキー



娘miの小学校の近くにお豆腐屋さんがありまして、
地元に根付いたお店で、社長さんのお孫さんはmiの同級生です。
小学校との付き合いも長いようで、
3年生の大豆学習では、毎年子ども達がお店にお邪魔して豆腐づくりを体験させていただいています。

社長(といってもふつーのおじいちゃんですが^^;)は、ワゴン車に商品をつめて、
近所をまわり、
いつも決まったところで昔なつかしい“ぷー”とラッパを鳴らします^^
わが家の子ども達はこのお豆腐屋さんの『ゆば』が大好物で、
学童の帰り道でたまたま出会うと必ず買わされます。
買い物をするといつも『おみおつけにでも使って!』と油揚げを1枚おまけに付けてくれるのですが、
この前は『おからがあるよ〜食べる?』と出してきてくれました。
売り物かと思ったらタダでくれました♪
やった〜♪おから大好き♡

早速炊いておかずにしましたが、思いのほか沢山入っていたので、
なかしましほさんのレシピでクッキーを作りました。
クッキーの割には焼き時間が長いので、
わが家のオーブンでは焦げるかなと時間を短くしたのですが、
中心がしめった感じだったので、もう一度火を入れました。
しっかり焼いた方が、カリッとして美味しいようです。
なかしまさんのおかしは素朴な美味しさで、
ついつい食べ過ぎてしまうのが危険です(笑)

おから料理ですが、
ワタシは売っているお惣菜のおからが甘過ぎで大の苦手です。
母がずっと作ってくれていたおから料理は、
ご飯のおかずになるお醤油味。
なんで売り物のおからはあんなに甘いのでしょうか?

わが家のおからは、具ににんじん、油揚げ、こんにゃく、ちくわ、干し椎茸、たけのこなど、
それに、お出しと醤油、お酒とみりんなどいつも適当な味付けですが、
最後にかならずいれるのが“お酢”です。
“お酢”で味がぐっとしまります。
『あれっ?なんか味が物足りないな〜』なんて時はたいていお酢を忘れているのです^^
祖母から伝わるわが家の味です




最近のお買い物。

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双眼鏡。
というよりオペラグラスに近いのかな?
観劇用にamazonで購入しました。
わが家には2つほど双眼鏡があるのですが、
おそらく何かのカタログでもらったか、景品でもらったかの安物。
ひとつはまったくピントが合わず、もうひとつは調整は効くもののすぐズレる。。
劇場に持って行ってもストレスがたまるし、気持ちが悪くなることも。

ご存知のとおり、最近は劇場通いが過熱してまして、
ここらでいっちょお金をだして双眼鏡を買ってみるかと調べたところ。。

まったく知らなかった双眼鏡の世界。
にいやいや驚きましたよ!!
値段はまさにピンキリで、大きさからメーカーから様々です。
高級なものは目が飛び出るほど高いし、
なかなか奥の深い世界のようで、
“双眼鏡数十台所有”なんてマニアな方もたくさんいらっしゃるようです。

なんでそんなに沢山?なんて不思議に思うわけですが、

『カメラのレンズと一緒で』
の一言で納得!

双眼鏡の値段はだいたいがレンズの性能で決まってくるわけですが、
それに倍率や視野の広さなどのちがいで、
野鳥観察用、旅行用、コンサートや観劇用、はたまた美術館用なんて使い分けると
いろんな双眼鏡を持つ事になるのですねぇ。
(ご存知でした?美術館で絵を見たりするのに双眼鏡を使うのですって!少し離れたところからでも
細かいところを見れるからなんですって!その場合、ピントが合う距離が短いものがいいらいしいですよ)

ズームは便利だけど、単焦点のキレは捨てがたい。
マクロの次は広角が欲しくなる。
わかるわ〜カメラレンズもキリがないものねー(笑)

でもワタシは、双眼鏡ヲタになるつもりはないので^^;
“観劇用”に的を絞りまして決めたのが、

Nikon 遊 4X10D CF

カメラレンズブランドを選んでおけば間違いないそうで、
贔屓なのでやっぱりNikon♪
いろいろ悩みましたが、
決め手はデザインとダントツのコンパクトさ☆
どれくらいコンパクトなのか・・





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りんに背負わせてみた(爆)




わかりにくいですね^^;


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近くにあったtaの携帯(ライオンキングのチャームつき)と並べてみた。
思った以上の小ささ。
これなら持ち歩くのもおっくうじゃないし、
劇場で覗いててもスマートでしょ?
2階席くらいならまだしも、前の方の席ででっかい双眼鏡構えてるのアヤしいでしょう。。

倍率は4倍なので、大きい劇場の後ろの方だとちょっともの足りないかもしれませんが、
視野が広いので、舞台で動き回る役者さんを追うには十分だと思います。
前から10列目くらいの席で覗くと、役者さんが2人視野にはいりました。
結構明るいレンズですが、暗い舞台ではちょっと厳しいです。見えません、、当たり前か?
左右の度の調整機能がありませんのでガチャ目の人には厳しいかな?
ワタシも左右の視力が違いますが、メガネかコンタクトで矯正しているので裸眼で覗くことはまずなく、
問題ありません。

実際劇場で覗いてみてビックリしました!
すごい綺麗★
双眼鏡ってよく見えるもんなんですね〜(いままでのがどんだけひどかったか・笑)
お気に入りです^^

もうひとつ迷ったのをご紹介




<PENTAX Papilio 6.5×21>


まずメーカーがPENTAX。
いいですね〜NIKONと同じくらい好きです^^
そしてこれの一番の売りは、
“最短ピント距離50㎝”
1Mくらい離れたところからでもアリの行列の観察ができるらしい(笑)
ちょっと楽しそうです^^
これも魅力的だったのですが、
いかにも双眼鏡!ってフォルムのため今回はやめました。
機会あれば欲しいですー。

さて、手に入れた双眼鏡を持ってイソイソ出掛けた先は・・・?
周りからあきれられている四季アホ話。。
読んであげてもいいやと言うかただけ↓から〜








6月12日(日)『キャッツ』 マチネ公演 キャノンキャッツシアター横浜

李涛さん抜けて、タガーが芝さんにかわり、
がっかりしながらもジーザスのタガーはどんなかえ?と思っていたら、
次の週にはタオさんサクっとご帰還。
そこに持ってきて“オフステージトーク”開催のお知らせ舞い込む。

バックステージツアーやリハーサル見学そしてオフステージトークなど、
魅力あるイベントは平日開催が多い中で、
めずらしく日曜の開催♪
行っとくか!笑

今回のお伴は、miとめずらしくチチ(taは部活のため泣く泣く諦め)の家族3人で観劇。
いままでもチチ(ダンナね)を誘おうと思ったことはあったのだけれど、
チチのためにチケ代払うのと自分がもう1回観に行くのを天秤にかけると・・
自分のために使っちゃうんだな〜(爆)

普段から妻の趣味には理解あるチチですが、
最近のハマりようには『いったい何があったのか?』と不思議に思っている様子。
ここらで一度、妻のハマっている世界(息子もかなりハマってる)を見せておこうかと^^

さあキャッツ。
初心者には辛い1幕最後、舞踏会とグリザベラのメモリーでおちそうになったらしいけれど(笑)
『なんか聞いたことある曲ばっかりだった』
そりゃあ、わが家のBGMは9割がた四季ですからね。
その中でもキャッツ採用率は高く、オリジナルキャストVer.とロングランキャストVer.繰り返しですから。
特にキャッツは歌でストーリーが語られるので、
曲に耳が慣れているのは舞台に入りやすいのではないかと思われます^^

ハ『タガー、今日も素敵だわ〜♡』なんて幕間にmiに話していると、
チ『え”っ?ハハが好きなのってあの猫のヒト?発声変じゃない?』
ハ『が〜ん・・・』
チ『よかった〜あの歌い方はいいわけ?って聞こうと思ってたんだよねー』

そうよ、あぶなかったよ。。観劇中にそんなこと言われてたら、
生きて劇場を出られなかったよ!!脇から刺されてたね、妻に。

そりゃあね、タオさんの歌い方は独特で、
好き嫌いが分かれるかもしれないけど・・
細かく声をゆらす・・あれもビブラートというんだろうか?タオさんの特徴的な歌い方、
この日はずいぶん多用しているなーとは思っていたけれど。。
いいの!あれがいいの!!

家に帰ってからも『あれはいいのか?』とチチはtaに聞いていたけれど・・
すでにハハの息がかかっているtaに
『えっ!リタオいいじゃん』と一蹴されていましたよ^^

そしてチチの総括的感想は、、
『何度か観たくなるのはわかる気がする』でした^^
よし、よし十分です(笑)

さて、観劇後は出演者による“オフステージトーク”が開かれました。
終演後、キャッツのメイクをとり、私服に着替えた役者さんがステージにあがり、
トークを繰り広げるというイベントです。
当然、リタオさんの登場を期待していたのですが、、
24匹いますからねー。
遭遇率は低いよ。
やっぱりタオさんはいらっしゃいませんでした。残念。。

でも、武藤さん出てきたし、新庄君は可愛かったし、楽しい時間でした。

印象に残った話だけ少し。。
マンカストラップ役の武藤さん、高校まで器械体操部だったそうなのですが、
突然思い立って音大を目指し、そこからピアノを習いはじめたと(驚)
器械体操はすっぱりやめて、一浪はしたけれど、見事音大に合格したそうです。
努力すれば夢はかなう!というお話でした。
子どもの頃からしばらくピアノを続けていたチチはこの話にかなり感心していました。
すごいな〜
スキマスイッチの常田さんも大学生くらいから思い立ってピアノをはじめたってのを
テレビでみて、驚いたな〜
ピアノって小さい頃からの英才教育で弾けるようになると思い込んでいるからね。
やっぱりそこには才能は欠かせないと思うけれど、
条件とやる気が揃えば、始める時期なんて関係ないんだね。
ワタシはずーっとだらだらエレクトーン続けてたけど成長しなかったからね。。

あと、デュトロノミー役の米田さん。
音楽教師をやってたって。
大学(音大?)の同期にすんごい人がいて。。これは敵わないと思ったので、
音楽を活かせる仕事ってことで教師を選んだと。
で、そのスゴい人っていうのが、

『日本を代表するテノール歌手・・』

ふふ、ワタシはもうそこですぐにピーンときましたよ^^

『福井敬さん』だそうです。
ですよね☆

ちょうどお年のころも同じくらいですもんね。
福井さんは、お友達が熱狂的なファンですので、
ワタシもよく存じております^^
以前、誘ってもらって福井さんの歌を聞く機会がありました。
間近で聞いた福井さんの歌声はそれはそれはものすごい迫力で!!
そんなに大きくもないお身体のどこからあんなにすごい声がでるのかと圧倒されました。
『敵わない』
そうなのですかね?
でも、米田さんは何年か教師を努めたのち、四季に入団して今に至るわけです。
米田さんのデュトロノミー、ワタシはとても好きです
歌声も、猫達にしたわれるあの安心感ある演技も^^

あと、『毎日同じ役を演じる事に慣れやダレが生じないようにするには?』って質問に、

『観ている方は同じ事を繰り返しているように見えるかもしれませんが、
毎日舞台の空気感は違いますので、
同じ事をやっていると感じたことはありません』
とこれもやっぱり米田さんがお答えになってました。
へ〜同じ役を長く続けるのは辛いのかと思っていましたがプロはそうじゃないんですね。
武藤さんも『何回舞台に立っても、特にキャッツは緊張する』と言ってました。

とにかく、役者さんたちは真面目に一生懸命なんだな〜と感心。
そんな風に演じられれば、
観る側だって、
そりゃあ何回も足を運びたくなります!
ってことでまとめます(笑)
そうそう、この次の週にも“オフステージトーク”は開催されたのだけれど、
タオさんはこの回に登場されたようです。
一周早かった(涙)
でも、絶対その回には行けなかったし(事情はまた後日)
仕様がないねえ。。
猫かライオンになってるのしか観た事ないから、
人間のタオさんに会ってみたい(笑)

また長くなっちゃった。。
最後までお付き合いどうもデス。
(ゆりちゃん読んでくれた〜?)
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Top▲ | by tsunatam | 2011-06-22 00:30 | 劇団四季
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