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食育について思う。

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冷え込んだ朝、
霜がおりて外は真っ白に。
雪景色はなかなか見られませんが、この霜景色もなかなかいいものです。
でも、時に農作物には重大な被害をもたらすことがあるのですよね。

実家が豊橋なので、帰省時にはお茶どころ静岡の茶畑の側を通ります。
茶畑には必ず背の高い扇風機が設置されています。
こどもの頃からとても不思議に思っていました。
あの扇風機が、お茶の木あたりの低いところの空気と上の方の空気をまぜることによって
霜がおりるのを防ぐ、と聞いた時は『へ〜』と感心したものです。
お茶の葉は霜に弱いのでしょうね。

ベランダのスミレもすっかり凍ってしまい、そのままダメになってしまうかと思いましたが、
解凍されたあとはすっかり元通り。強いワ^^



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職場のコが最近通っているパン教室のパン。
朝食として食べていたのを観察。ジーーっ

『ポテトサラダとカットしたウインナーを真ん中に置いて、
生地の両端をカードでとんとんとカットして編み込むだけですよ。簡単ですよ。』

と教えてもらった。

それだけの説明でマネして作ってみる^^
なんとなくそれっぽく出来たのですよ。

でも、↑のは失敗作で、、
だって、出かけて帰ってきたら、もうこれしか残ってなかったの。
もっとちゃんと編み込めてたのもあったのだけどなー。

わざわざこんな小細工しなくても、味はいっしょだし、と思っていたのだけれど、
やっぱりひと手間かけると、なんだかちょっと豪華な感じになるし、食感が違うみたい。
ポテトサラダを加えるのもボリュームアップして食べ盛りの昼食にはとってもイイ♪
この組み合わせはこれからも使えそうです^^

もう一種類は、バターでソテーしたリンゴと電子レンジで簡単につくったカスタードクリームを包みました。
このリンゴとカスタードの組み合わせが大好きで何度か作るのだけれど、
なかなか思うような味のバランスになりません。
今回のはカスタードがちょっと甘すぎたな。。
う〜んむずかしい。



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こちらは
『はちみつれもんシフォンケーキ』

ちょっと膨らみが足りなかったし、
空気が抜けてなくて、空洞が出来てしまったけれど、
とってもしっとり出来ました。

おもったより酸っぱい^^
シトラス系のお味が好きな方にはオススメです。
子ども達の反応は意外によかったんです。
『すっぱいね〜』って言ってたのはワタシだけでした^^

レシピはコチラです↓
エキサイトの『Kitchen』よく参考にさせてもらってます♪




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まえのエントリーでワタシの食への考えかたをちょっと書きましたが・・
タイミングよく、
仕事で管理栄養士さんとお話する機会がありました。

最近『食育』という言葉がさかんに使われますが、
ワタシは正直、なにをそんなに食育、食育いうのか理解できなかったのです。

ひとこと『食育』といってもいろいろな意味するところがあるようですが、
栄養素とか難しいこと考えなくたって、
ご飯とお味噌汁、お肉かお魚、野菜を使った副菜。
手の込んだものを作らなくても、これだけで充分じゃないかと思っていたわけです。

ところがね、
この考え、今時は“普通”ではないらしいのですよ。
栄養士さんが言うに、日本の食習慣『一汁三菜』。これが一般家庭の食事であったのは、
20年まえの話(え〜?オドロキ!!)で
いまの20代、30代、40代のおかあさんの食への考えかたはひどい。のだと。。

まず、食べられれば、食べてればいいじゃないか。とか。。
食の安全とかいう以前に、バランスのとれた食事の概念がない。

たとえば、プロスポーツのジュニアチームに子どもを参加させているおかあさんでさえ、
『汁ものとお野菜を加えてください』という栄養士さんのアドバイスに、
『ムリ、ムリ!!』のお返事。なんだそうです。

言いたいことはたくさんあれど、とにかくレベルを下げて、
出来そうなことをひとつずつ提案しなければダメなのだと。。

そしてさらに、、
いまの忙しい子ども達にとって、
食事の時間は、唯一の気を抜ける時間なのだそうで、
その唯一の時間に『食育』を押し付けるのはどうか。。という考えかたもでてきたのですって!(え〜??)
好きなものを食べさせてあげればいい。とかいうことかな?
確かに、今は給食だって嫌いなものは無理強いしないものね。

だから、いまの『食育』は本当に難しいのだと。
そうおしゃっていました。

現代の日本の食卓は、
ワタシの想像以上に深刻な状況のようです。
朝食をたべないで学校にくる子ども達、ひとりで食卓に座る子ども達。。
それはニュースの中での出来事、自分のすぐ近くで起こっていることではないと思っていました。
でも、現場に携わる栄養士さんの声なのだから、
それが、現状なのでしょう。

子どもの頃刷り込まれてしまった食習慣は一生涯変わらない。
そして、それがまた次の世代に受け継がれてしまう。
やっぱり『食育』って大切なんだなぁ。。


わが家の食事は、仕事から帰ってきてからの限られた時間で作るものですから、
本当にシンプルなんです。“質素”かも?笑
手の込んだ料理は作れません。

先日、

ご飯を炊いて、お味噌汁を作って、お肉だったかな?一品おかずを作って、
う〜んあとは、、と思っていたとき、
miが来て
『あとはお野菜だね!』って言ったのです。

そう、野菜がないなぁ、あと何作ろうって思っていたところだったのです。

ご飯と、タンパク質はお肉とお魚を交代で、
お味噌汁にはなるべく具を沢山入れてお野菜が沢山とれるように。
そして、ただゆでただけ、切っただけでもいいから色の濃いお野菜をひとつ。

これが、ワタシの食事の基本型。

わが家の『食育』。
子ども達に想いは伝わって、
間違えてはいなかった。かな♪とちょっとうれしかった娘の一言でした。


**きょうのワンコ**


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ハリー
『家政婦は見た』風^^
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Top▲ | by tsunatam | 2010-01-23 20:45 | パンやお菓子
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