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ふぅちゃん空へ・・



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昨年末から調子の悪かった、
実家の柴いぬふぅちゃんこと「風太(ふうた)」<コチラ>
とうとうお空へ旅立ちました。

『1月23日。とても安らかなお顔だったのよ』

『実は。。』
と母から聞いたのは、
taの受験がひととおり終わり、その報告をした電話でした。

『大変な時期だったから、あなたを動揺させてはいけないと思ったから。言わなかった』

お母さん、いったいワタシが何歳だと思っているんですか!
もうコドモじゃないんですよ。

でも、年末に『相当具合が悪い』と知らせてきた母の電話で
大号泣したのは、ええ、いい歳したワタシです。とも。。
まえに父と電話で話していたとき、
『風太、どお?』と聞いたワタシに、
離れたところから、母が
『がんばってるわよ! 』と叫んだのです。
その言い方がちょっと気になっていたのですが、
今思えば、あのときすでに風太はもういなかったのかもしれません。。

すいません、、いい歳した娘相手にいつまでも気を使わせて。


最初の知らせから、風太はなんとか1ヶ月踏ん張りました。
とうとう動けなくなり、『犬用のおむつを使ったらとても楽になったワ』と母が言ってました。
最後の1ヶ月、介護もまったく苦労なかった。。と。

ワタシは年末の帰省で会えたとき
『もう会えないかもな。。』とある程度覚悟はできていたのです。
なので、とうとう死を迎えたという事実よりも、

母がワタシを気づかって連絡してこなかったことや、
風太のお顔を白い紙で包んで、ユリの花を添えて段ボールに入れてくれたこととか、
お骨は返してくもらえない火葬場だったけれども、段ボールの中を覗いた係の方が、
『責任をもってお預かりします』ととても丁寧に対応してくれこととか、
毛とツメを庭に埋めて、先代犬の墓標にしていた石(前に住んでいたいた家から持ってきていたらしい)を
使ってお墓にした、とか、
母が、風太の小屋の前を通るたびに『いないの?』と覗いてしまうとか、、

そんな話を聞いて、その様子を頭の中に描くたびに、、
感謝でどうにも涙が出てきてしまうのです。




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頑固一徹、他のイヌにも厳しい風太じいさんでしたが、
誰にでも無邪気に近づくりんにはやさしく接してくれました。
りんが♀だというのもあるかも。

パピーの頃に厳しくイッカツされているハリーは、
それ以降風太には近寄りませんでした^^


風太はワタシの友人宅で生まれた3匹兄妹のいっぴきでした。
3匹のうち、一番先にワタシに向かって歩いてきた、
モコモコした大きめのワンコ、そのコを選びました。

若い頃にはボールキャッチが大好きで、
家族の姿がみえると、
しっぽを振るよりも先にボールを捜すというのが、
彼の愛情表現でした^^




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家を離れてしまったワタシの代わりに
両親が愛情いっぱいに一緒に暮らしてくれました。
そして、最後までやさしく看取ってくれました。



どうもありがとう。
Top▲ | by tsunatam | 2010-02-15 06:24 | イヌのこと
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